JBATについて
当社は、1950年に日響電機として創業以来、日本ビジネスコンピューター(JBCC)の開発・製造部門、株式会社アプティ
(APTi)を経て、株式会社リード・レックスおよびJBCC株式会社ERP事業を統合し、JBグループのハードウェア製造、
ソフトウエア開発 及び 先進技術研究を担う事業会社として、長年培った豊富な経験とノウハウを基軸に、当社独自のソリューションを
提供しています。
ソフトウェア事業は、ハイブリッド・クラウド環境での基幹データ連携を実現する”Qanatシリーズ”やkintoneプラグイン”ATTAZoo+”、RPAソフト”デジピタ!”など様々な自社ソリューションを有しており、お客様の業務効率と生産性向上に貢献しています。
また、生産管理システムの”R-PiCS”では、多くの中堅中小製造業様にご利用いただきながら、日本の製造現場の声から作られた
きめ細やかな機能で、お客様のものづくりに貢献いたします。
そして、ハードウェア事業では、お客様の基幹業務に不可欠なインパクトプリンターを安定的 かつ 持続的に提供していきます。
私たちJBATは、全ての社員が明るく楽しく生き生きと働き、質の高い仕事を通じてお客様の期待を超え、感動していただくことを
最大の喜びとして、お客様に“価値”あるソリューションをお届けすることをお約束します。
そして、より良い社会の実現を目指してまいります。
皆さまの温かいご理解とご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
2023年4月
代表取締役社長 薮下 真平