~例えばこんなシーンで活用できます~
ATTAZoo+ テーブルデータ転送+ はアプリやレコード内のテーブルデータを一括で他アプリへ転送する機能を追加します。通常のレコードデータとして保存するため、集計や分析作業をわかりやすくできます。
データ転送元となるアプリの設定を開き、テーブルデータ転送+のプラグインをインストール後、
プラグインの設定ボタンをクリックします。
転送先となるアプリを検索して指定します。
検索フィールドに転送先のアプリ名を入力し、
候補に出てきたアプリから転送先に設定するアプリを選択します。
データ転送フィールドの設定から、
転送元となるアプリのテーブルのフィールドと転送先となるアプリのフィールドをそれぞれ指定します。
オプションとして、転送を実行できるユーザーを指定できます。
「実行できるユーザーを指定する」にチェックを入れると、ユーザー、組織、グループの単位で権限を設定できます。
設定を行うと、「データ転送」というボタンがアプリに表示されます。
「データ転送」ボタンを押すことでデータ転送が実行できます。
こちらの動画をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=e-JDtUqbZl4&t=1s
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ワンランク上の「便利さ」を是非試してください。