kintoneプラグイン「ATTAZoo+」を設定してみよう!
「テーブルデータ転送+」の活用イメージ
活用イメージ
~例えばこんなシーンで活用できます~ ・日報データをレコードに分割することで集計や関連レコードとしての参照が容易になる!
・受注明細テーブルをレコードとして登録することで集計作業を容易に! ・見積管理アプリの明細を案件管理アプリへ転送することで、見込み案件の登録をスムーズに!
kintoneへのプラグイン設定方法はこちら
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=e-JDtUqbZl4
概要
テーブルデータ転送+プラグインは、
アプリやレコード内のテーブルデータを一括で他アプリへ転送するプラグインです。
テーブルデータを通常のレコードデータとして保存するため、集計や分析作業がより簡単にできます。
設定方法
データ転送元となるアプリの設定を開き、テーブルデータ転送+のプラグインをインストール後、
プラグインの設定ボタンをクリックします。
転送先となるアプリを検索して指定します。
検索フィールドに転送先のアプリ名を入力し、
候補に出てきたアプリから転送先に設定するアプリを選択します。
データ転送フィールドの設定から、
転送元となるアプリのテーブルのフィールドと転送先となるアプリのフィールドをそれぞれ指定します。
オプションとして、転送を実行できるユーザーを指定できます。
「実行できるユーザーを指定する」にチェックを入れると、ユーザー、組織、グループの単位で権限を設定できます。
設定を行うと、「データ転送」というボタンがアプリに表示されます。
「データ転送」ボタンを押すことでデータ転送が実行できます。
◆「ATTAZoo+」ご紹介ページはこちら
※登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
PrintPro2.0
帳票設計から出力までの様々なニーズをトータル支援!
Qanat 2.0
システム間の情報連携を効率化!業務を最適化し運用コスト削減を支援!
R-PiCS
グローバルに躍進する製造業のための生産管理システム
WebReport 2.0
どうやれば、売れる?儲かる?みるみるわかる戦略発想ツール
prev
next