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DataAnyware 2.0(ナガノトマト様)

  • 2012/12/01

ITが支える「ものづくり精神」 システム連携ツールでブラックボックス化を解消

会社プロフィール
会社名 株式会社ナガノトマト
本社所在地 〒399-8712
長野県松本市村井町南3-15-37
設 立 1957年
資本金 3億10百万円
従業員数 約112名
事業内容 トマト製品・なめ茸製品・調理製品・ジュース等の製造・販売
URL http://www.naganotomato.jp/

地元・長野県産のトマトやえのき茸を使った、トマトケチャップやなめ茸茶漬けなどの農産加工品を生産している株式会社ナガノトマト。同社のなめ茸製品は、2006年から2009年まで連続してモンドセレクションの金賞・最高金賞を受賞。また、原料からこだわり抜いて作られたトマトケチャップは、マクドナルドの世界基準にも選ばれている。


課題
  • 基幹システム内に連携されていないデータがバラバラに存在
  • ブラックボックス化したExcelマクロによる非効率なデータ運用
解決
  • タイムリーなデータ連携によって迅速な業務処理を実現
  • データ連携をブラックボックスにしない容易なメンテナンス性を実現
導入ポイント
  • 短期間でのシステム移行作業を実現させたかったため、専門性の高い研修なしで比較的用意に使うことができるDataAnyware2.0が要件に合う
  • 目的が明確であれば直感的にシステム構築が可能
導入効果
  • ノウハウをブラックボックス化することなく蓄積・継承出来るようになったことでIT課題の根本的な部分が解消
  • ハード入れ替えの際にも、システム管理者自身が移行作業を行うことで、システム構造の見直しやプログラム変更が不要となり、高額外注費用の削減につながった

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