kintoneを業務システムとしてよりよく使うために全社利用の真の業務アプリへ進化!

クラウドサービス kintone

誰でも簡単に業務アプリが作れ
スムーズな情報共有を可能にする

現場でできる kintone
導入担当者の約8割が非IT部門
東証プライムの3社に1社が
kintone を導入

kintone 導入社数

30,000社突破

(2023年6月時点)

出典:https://kintone.cybozu.co.jp/what_is_kintone/why/

ATTAZoo Uとは?

ATTAZoo Uとは、
一つのkintone環境内では実現が難しい
「kintone環境を超えたデータ連携」を
可能にするプラグインです。

「ATTAZoo U」の利用で、kintone の標準機能
では
実現が難しいデータ連携を
かんたんステップで実現!
kintoneの
業務・部門連携活用をスムーズにします。

3つのメリット

業務の自動連携が
スムーズに実現

kintoneの
活用シーンが
大幅向上!

自動でデータ更新が
できるから

入力作業の
二度手間削減!

プラグイン形式で
kintoneにすぐ導入

簡単!
ノーコード!

6つの機能

機能:1アプリ間レコード更新

プラグインを設定したアプリのフィールド更新時、設定内容に従って他のアプリのフィールドを更新します。

機能:2データ更新用二次元コード生成

ATTAZoo U の[データ更新用二次元コード生成プラグイン]は kitone レコードに二次元コードを生成し、
スマートフォンのカメラで読み込みアクセスすると、予め指定しておいたフィールドを更新します。

機能:3CSVダウンローダー

kintone のレコードを、カスタマイズしたCSVファイルでダウンロードします。
kintone 標準機能でのデータ書き出しとは異なり、
ダウンロード時に項目名を変更したり、
列の追加や任意の固定値を
設定した状態で出力することが可能です。
これにより、kintone のデータを他システムやサービスに取り込む際、
これまで必要だった CSVファイルの加工ステップを削減することができます。

機能:4CSVアップローダー

kintone 標準機能での取り込みと比べ、取り込み時にCSVに無い項目を追加したり、固定値を入れて取り込めます。
外部サービスや出力されたCSVファイルをkintone に取り込む際、これまで少なからず発生していた加工作業の
削減が期待できます。

機能:5レコード連続編集

kintone 標準機能でのレコード編集では、
編集入力保存次レコード遷移編集・・・と
それぞれクリックして進める必要がありステップが多い状態です。
本プラグインでは入力次レコード遷移
2ステップに
削減することができ(編集保存
自動反映)、
kintone レコードの入力業務をよりスムーズに行えるようになります。

利用シーン例

1.ワークフロー業務における確認→承認をスムーズに
進めることができる。
(日報、週報に対するコメント追記/確認など)

2.オフコンでの入力挙動に近づけることができる。
(編集モードにする必要がない)

3.OCRで読取り保存されたレコードに対し内容を
見比べ
連続編集することができる。

機能:6フィールドコピー&ペースト

従来の kintone では、フィールド情報を
コピー&ペーストするには1フィールドずつ実施する必要がありました。
本プラグインを利用することで、予め指定した複数のフィールドを1クリックでコピー&ペーストを行えるようになります。

利用シーン例

・同じ内容を二重で入力しなければならないようなケース

・標準機能のレコード再利用ではなく特定のフィールドのみコピーし、
次の編集レコードで貼付けを行いたいといったケース

アプリ間レコード更新-制限事項

更新元フィールド 更新先フィールド
フィールド型 フィールド型
レコード番号 文字列(1行)
文字列(1行) 文字列(1行)
文字列複数行 文字列複数行
リッチエディター リッチエディター
作成者 ユーザー選択
更新者 ユーザー選択
作成日時 日時
更新日時 日時
数値 文字列(1行)数値
計算 文字列(1行)数値
ラジオボタン 文字列(1行)ラジオボタン
ドロップダウン 文字列(1行)ドロップダウン
複数選択 複数選択
チェックボックス チェックボックス
リンク 文字列(1行)リンク ※ 同タイプのみ
日付 文字列(1行)日付
時刻 文字列(1行)時刻
日時 日時
ユーザー選択 ユーザー選択
組織選択 組織選択
グループ選択 グループ選択
ルックアップ 更新元ルックアップフィールドが文字列の場合
・文字列
更新元ルックアップフィールドが数値の場合
・文字列 又は ・数値
更新元:レコード番号
更新先:文字列(1行)
更新元:文字列(1行)
更新先:文字列(1行)
更新元:文字列複数行
更新先:文字列複数行
更新元:リッチエディター
更新先:リッチエディター
更新元:作成者
更新先:ユーザー選択
更新元:更新者
更新先:ユーザー選択
更新元:作成日時
更新先:日時
更新元:更新日時
更新先:日時
更新元:数値
更新先:文字列(1行)数値
更新元:計算
更新先:文字列(1行)数値
更新元:ラジオボタン
更新先:文字列(1行)ラジオボタン
更新元:ドロップダウン
更新先:文字列(1行)ドロップボタン
更新元:複数選択
更新先:複数選択
更新元:チェックボックス
更新先:チェックボックス
更新元:リンク
更新先:文字列(1行)リンク※同タイプのみ
更新元:日付
更新先:文字列(1行)日付
更新元:時刻
更新先:文字列(1行)時刻
更新元:日時
更新先:日時
更新元:ユーザー選択
更新先:ユーザー選択
更新元:組織選択
更新先:組織選択
更新元:グループ選択
更新先:グループ選択
更新元:ルックアップ
更新先:
更新元ルックアップフィールドが文字の場合
・文字列
更新元ルックアップフィールドが数値の場合
・文字列 又は・数値  

・対象アプリ数(入力:出力)1:20
・対象フィールド数 50
・ゲストスペース対応 〇

「ATTAZoo U」と「ATTAZoo +」のアプリ間レコード更新プラグインの
違い

アプリ間レコード更新
プラグイン
ATTAZoo U ATTAZoo +
対象アプリ数
(入力:出力)
1:20 1:1
対象フィールド数 50 2
ゲストスペース対応
別ドメインアプリ
への更新
一括更新機能

動作環境

Windows
- Microsoft Edge 最新版 (Chromium版のみ)
- Mozilla Firefox 最新版
- Google Chrome 最新版  
Android 
- Android Android 11以降のAndroid Chrome最新版
iPhone 
- iOS/Safari 最新2バージョン(※)

※「最新2バージョン」とは、例えばiOSの最新バージョンが17である場合に、 動作環境は16と17になります。   

※上記Webブラウザ以外の動作に関しては対応検討中となります。
※kintone スタンダードコースが必要です
※WebStorage 機能が有効なブラウザのみ動作いたします
※kintone アプリの設定「言語ごとの設定」がされているアプリには対応しておりません

サービス形態・価格

プラン別料金
年額:120,000円(税抜)/ ドメインライセンス

※kintone スタンダードコースのみ対象となります(ライトコースは対象外)
※納入翌月からサービス開始いたします(初回購入時のみサービス開始月が調整可能)
※複数の kintone ドメインで利用される場合には別途ライセンス購入が必要となります
※ヘルプデスク・サービス(メール対応)サポートは含まれております

サポート

ATTAZoo Uご購入時に以下のサポート
サービスがライセンス有効期間中に付帯します。

バージョンアップ・サービス 同一Ver最新プログラムをご提供

ヘルプデスク・サービス 操作に関する質問、技術的な質問、
問題切り分けに関する質問に対するご回答
メール対応(24時間365日受付)

※ヘルプデスク・サービスはメール対応となります
※サポート窓口メールアドレスはライセンス購入時お知らせいたします
※原則ヘルプデスク・サービスへは1つのアドレスから問い合わせとなります( グループアドレス不可)

各種資料はこちら 無料体験版はこちら