ユーザー思考によりデータを多様な形で素早く分析「CustmerVision WebReport 2.0 自由分析」を発表

2011/10/05

 WR2.0自由分析

WebReport2.0自由分析 慨要

「WebReport2.0 自由分析」は、企業内に蓄積された情報を元に、表現力豊かな表やグラフを使用してユーザー自身が
見たい形や切り口でデータの分析を行うことを実現し、経営の意志決定をサポートします。
 

WebReport2.0自由分析 特長

■ Webブラウザーベースのユーザーフレンドリーな設定画面により簡単に設計可能
     ユーザーに固定で見せるだけでなく、自由に操作することも可能

■ 20種類のグラフや表による明細表示など高詳細で豊かな表現力
    グラフだけでなく世界地図などのイメージと組み合わせたダッシュボードを作成可能

■ 複数チャートと連動し、絞り込みを簡単に行えるフィルター機能で、見たい情報を容易に表示

■ 超高速の描画テクノロジーにより、ユーザーの思考を止めることなく分析が可能

WebReport2.0自由分析 システム図

WR2.0自由分析システム図

 

WebReport2.0自由分析 稼働環境

■サーバー環境

WindowsServer2008 64bit または WindowsServer2008 R2 64bit 

(Server Coreを除く)

CPU  Intel Xeon(EM64T) 2CORE以上(2GHz以上)

メモリ 4GB以上を推奨

HDD 1GB以上(システム300MB+定義分)

Tomcat6.0.24/JRE1.6.0_18(同梱)

 

■クライアント環境

WindowsXP(x86)  WindowsVista(x86/x64)  Windows7(x86/x64)

CPU 1GHz以上を推奨

メモリ 1GB以上

IE6.0/7.0/8.0

Adobe Flash Player(10.0.12~)

 

■対応DBアダプター

Oracle, SQLServer, IBM DB2(※)       

(※)次期バージョンにて対応予定