ワム・システム・デザイン株式会社で、 JBATのエンドースメントが掲載されました

2022/01/31

 

ワム・システム・デザイン株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:上野 潔、以下ワム)は、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:吉松 正三、以下JBAT)と協業し、 クラウドデータ連携プラットフォーム「Qanat Universe(カナート・ユニバース)」を活用し、カメラで認識する二次元コード「ArU-code(アルコード)」の機能を多様なシステムで利用できるAPI連携サービスの提供を開始しました。

■Qanat UniverseとArU-codeの連携イメージ
Qanat UniverseとArU-codeの連携イメージ


このプレスリリースに応じて、当社から以下のエンドースメントを 提出しております。


JBアドバンスト・テクノロジーは、ワム・システム・デザイン様の「ArU-code」のAPI連携の発表を心より歓迎いたします。当社のクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」が提供する“つなぐ”技術が、 ArU-codeと他システムとの情報連携に活用されることで、スマホやタブレットを用いて、素早く基幹システムやクラウドサービスへ情報を連携することが可能になります。 ArU-code活用の可能性がさらに広がり、多くの企業で活用されることを期待しております。

 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 吉松 正三


  

詳細は、ワム・システム・デザイン株式会社様が公開されたプレスリリースを ご覧ください。

【ワム・システム・デザイン株式会社様プレスリリース】

JBATのクラウドデータ連携プラットフォーム「Qanat Universe」を活用した
「ArU-code」の機能提供を開始 ヒト・モノの管理の効率化を実現する二次元コードの利用がより手軽に

▶ https://www.womnet.com/news/press/20220131_1/

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JBAT マーケティング 菅(すが)/ 篠﨑(しのざき)
✉e-mail:jbat_sol@jbat.co.jp