製品・サービス
IBM iのスプールデータを
専用アプリケーションなしで
自動で変換・転送!
IBM System i のスプールファイルをExcelや印刷データに自動変換
IBM System i のスプールファイルをテキストフォーマットに変換し、指定のサーバに転送します。
転送されたデータは、同梱の監視プログラムで自動的にExcelデータを作成したり、PrintProで印刷が可能です。
※PrintPro for i-Spool Optionは単体でもお使いいただけます。
IBM基幹業務システム連携ツール「PrintPro for i-Spool Option」のパッケージ内容・仕様です。
■PrintPro for i-Spool Option
サーバ |
サポートバージョン - IBM i 7.3 - IBM i 7.4 -日本語環境(一次言語に日本語を設定しているOS400) -サポートするスプールCCSID 5026/5035 -30MB以上の空き領域を持つハードディスク ※CCSID1399の環境には対応していません。 |
設計クライアント |
Microsoft Windows 8.1(32ビット) Microsoft Windows 8.1(64ビット) Microsoft Windows 10(32ビット) Microsoft Windows 10(64ビット) Microsoft Windows 11 注)同梱のPrintPro-EXはWindows 10、Windows 11に対応しておりません。 -CPU:1GHz以上 -メモリ:1GB以上(ただし、OSの要求値を満たしていること) -空きディスク容量:100MB以上 -iSeriesとTCP/IP接続されていること -i-Spoolが導入されたASとTCP/IP、FTPが接続されている環境 ※日本語版環境のみサポートします。 ※本製品は32ビットプログラムです。64ビットOS上でも利用可能ですが、32ビットプログラムとして動作します。 ※デスクトップUI上で動作します。 |
※転送データをPrintProで活用する際は、「PrintPro 2.0」または「PrintPro 2.0 Server」を別途ご購入ください。
※転送元、転送先、設計クライアント共にFTPサーバーの機能が必要です。
■PrintPro-EX(監視プログラム)
OS |
Microsoft Windows 8.1(32ビット) Microsoft Windows 8.1(64ビット) ※日本語版環境のみサポートします。 ※本製品は32ビットプログラムです。64ビットOS上でも利用可能ですが、32ビットプログラムとして動作します。 ※デスクトップUI上で動作します。 |
連携アプリケーション |
Microsoft Excel 2010(32ビット) Microsoft Excel 2013(32ビット) ※Microsoft Excel 2007以降につきましては、65536行256列の範囲でご使用いただけます。 ※作成される拡張子は「XLS」となります。 ※日本語環境のみ動作します。 |
●PrintPro for i-Spool Option
●PrintPro-EX
ソフトウェアサポート | ●バージョンアップサービス: 最新のプログラムをWEBサイトからのダウンロード方式にて提供します。 ●ヘルプデスクサービス: 操作に関する質問、技術的な質問、問題切り分けに関する質問に対する回答 |