印刷データの前後に文字列を挿入する機能について。

PowerTyper SシリーズVシリーズ/AT Print Serverシリーズ/SVS-0710e

印刷データの前後に文字列を挿入する機能について。

本体Web設定画面より、印刷データ前後各31バイトまで文字列を挿入可能です。 (印刷データ前(BOJ文字列)=31バイト、印刷データ後(EOJ文字列)=31バイト)

この機能を使用することにより、印刷データの前と後に任意のコマンド等を挿入することが出来ます。 使用例として、印刷データ前にトラクタ切り替えコマンドを設定することにより、トラクタを切り替えて印刷する等の機能を実現できます。