従来より企業では見積書、注文書、納品・請求書など多くの帳票の出力業務が存在します。そんな中帳票レイアウトの変更、消費税率の
変更のような制度改正による帳票へのシビアな要求に柔軟に対応していく必要があります。本セミナーではノンプログラミングで設計した
帳票を電子化、自動送信により業務効率アップにつながるしくみをお客様の事例とともにご紹介いたします。
最寄駅: JR「大阪駅」（アトリウム広場）徒歩3分/地下鉄御堂筋線、阪急電鉄「梅田駅」 徒歩3分
| セッション | タイトル | 内 容 |
|---|---|---|
| Session 1 | 紙依存の見直しからはじめる！ 全社で帳票業務を大幅改善できた秘訣とは？ | 税制、保険制度等の改正による項目の追加やレイアウト変更などにも柔軟に対応し、高価なプレプリント用紙から汎用紙に移行することにより大幅なコスト削減を実現したお客様事例をご紹介いたします。
講師：ＪＢアドバンストテクノロジー株式会社 |
| Session 2 | 請求書等、郵送の電子化は本当に可能？おさえるべきポイントと成功へのロードマップ | 請求書や支払通知書、納品書など、取引先へ日々郵送している帳票類。
電子化による改善効果は見込めるものの、「本当に電子化していいの？」
「どのような段階をふめばいいの？」とお悩みの方も少なくありません。
実際に郵送帳票の電子化とコスト削減に成功されたお客様の事例を通じ、
成功への道筋をわかりやすく解説します。
講師：コクヨＳ＆Ｔ株式会社
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＊講師・セミナー内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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